尾道 神様の隠れ家レストラン～失くした思い出、料理で見つけます～

新たに大学に入学するために尾道に引っ越してきた主人公・彩梅。彼女はある神社のレストラン「招き猫」を訪れ、店主の神威から、訪れた人の思い出にまつわる料理を再現できると聞かされる。彩梅は祖母との特別な思い出の料理を出され、驚く。彩梅は「招き猫」で働くことになり、そこで“人間”以外の存在にも出会う。